この前は APNIC の更に上層側の枯渇の発表でしたが、今回は APNIC 側の在庫が枯渇したようですね。
これで JPNIC から事業者に対する配布ポリシーが更に厳しくなり /22 単位になるようですね。
オフィスの引っ越し時や企業してオフィスを借りる際、IPv4 アドレスがもらえないなんて日も来るのですね。
私の自宅でさえサーバもクライアントも IPv6 化できているので、世界的にみたらそれなりの IPv6 ユーザが居るはず。
まだ IPv6 オンリーなクライアント環境は無いとは思いますが、サービス提供側として IPv6 環境の準備、急がなくては。